爽やかな日の光が差す朝、習慣のように厩を覗くと一際目立つ艶やかな毛並みのすう虞が横たわっていた。
無意識に駆け出して近寄ってみれば、やはり柱にもたれかけて腕を組んでいる尚隆の姿。

そしてこちらを向く、相変わらずの漆黒の瞳。

「よう。今日は北にでも行こうか」
「うん!」

鳳綺の破顔を受け取ると尚隆は軽く笑った。
前回はからかってくる尚隆に気まずくなって別れたのに、いつの間にかどうでもよくなって、また頬が綻んでしまう。








7章







この日は光州の柳側に位置する港町が探索の場となった。

烏号には及ばずとも郷都なので、街の規模は大きく壁も入り組んでいた。
港町だけあって活気に溢れ、珍しい外来物も多数売られている。

鳳綺、すまないが用事を思い出した」
「うん、わかった」

いなくなるのはよくある事なので鳳綺は軽く返事をして尚隆を見送った。
彼にしては珍しく速足で駆けて行ったなと思いながらも、鳳綺は大通りの店を覗いて歩く。

(でも、何だったんだろう……?)

店先に並ぶ商品よりも、先ほどの尚隆の横顔が気になる。
少しだけ険しい顔をしていて、楽しい用事のようには見えなかった。

深入りをするつもりも探るつもりもないが、何となく店巡りをする気にはなれず、
大通りから裏路地へと当てもなく歩いてみる。

道が細くなるにつれ、街の雰囲気は少しずつ変わっていく。
それに関してはどこの街でもそうなのだが、ふと異質な建物が目に入った。

妓楼の証である緑の柱が立ち並んではいるが、閑散として至る所が汚れている。
だいたい妓楼ならもっと目立つ通りに建てるはずだ。
明かりが付いているので一応は営業しているらしいが、どうにも違和感を感じる。

「……変な建物」

お金の持ち合わせがない人が行く所なのだろうかと考えていると、ふいに足音が聞こえる。
咄嗟に鳳綺は近くの建物の影に潜んで視線だけを覗かせると、
大きめの荷を抱えた男達がこの妓楼に入っていった。
怪しい顔付きで、妓楼には似つかわしくない男達だった。

もう少し近くで様子を見ようと、鳳綺が歩き出そうとしたその時。

「こんな所に隠れて何をしている」
「っ……尚隆!何処に行ってたの!?」

突然後ろから抱きかかえられ、思わず鳳綺は大きく肩を震わせた。
慣れた声と香でその腕の主が尚隆だとわかり、安堵の息を吐いた鳳綺だったが、
逆に言いしれぬ羞恥に襲われて慌てて腕を引きはがすと、極力小さな声で叫んだ。

「俺は鳳綺を探してここまで来たのだが」
「あ、ごめん……ちょっと歩いてたら、あの妓楼が気になって」

目線で建物を示すと、尚隆は少し眉間に皺を寄せる。

「妓楼っぽくないし、怪しい人達が出入りしてて、何かおかしい気がするの」
「……俺にはそう見えんが。客じゃないのか?」
「そんな感じじゃなかったよ、大きい荷物を運び込んでいたし」
「…………」

妓楼を注視したままの鳳綺を見下ろし、尚隆は興味なさそうに溜息をついた。

「そうだとしても俺達には関係ない、向こうに戻るぞ」
「待って、本当に悪い事してるなら見過ごせない」
鳳綺
「……どうしてそんなに遠ざけたがるの?あそこが本当に悪人の根城だから?」
「…………」

妓楼を見つめていた目が、じっと尚隆を振り返る。
予想外に頭が回る鳳綺に尚隆は舌を巻く。

「……確かに、巧妙に役人の目を盗んで密輸を働く組織があると噂で聞いた」
「だったら……っ」
「だが、それは役人の仕事だ。俺達はただ物見に来ただけなんだぞ?」
「……違う。尚隆は、此処の実態を知りに来たんでしょう?」

尚隆は目を見開いた。
先程から尚隆は驚いてばかりだった。

真っ直ぐな銀色の双眸が細められ、鳳綺はくすりと微笑む。

「あなた……仙でしょ?それもかなり上の」
「……何故そう思う?」
「なんとなく。尚隆はどこの街に行っても知っているふう、というか内情を知り尽くしてたから。
関弓に仕事があって、すう虞も持っている。『胎果だ』って言ってたけど、
それにしてはどちらの言葉も流暢過ぎるし。国府か、もっと言えば夏官か地官あたりかもしれない」

洞察力は人並み、いやそれ以上にあるようだと尚隆は思った。
しかしそれだけで危険な目に合わせる訳にはいかない。

「……当たらずとも遠からずといった所か。それで、俺が仙である事が何の関係がある?」
「表向きは一応妓楼らしいから、私が妓女のふりをして中に入るから、尚隆が郷庁に行って衛士を連れて来てほしいの。
衛士が此処に来る事を感付かれないように、私が中で足止めをする」
「なんだと?」

完全に囮になるつもりの鳳綺に、尚隆もさすがに表情を険しくさせる。

「そんな無謀な策で何ができるという?これはお前には関係のない話だ、余計な首を突っ込むな」
「生憎私はこういう事を無視できない性分なの。だから尚隆も此処に来たんでしょ?」
「すまんな。俺は自分の得にならない事はやらない、自分大事だ。衛士に任せればよい」
「もう決めたの。尚隆は衛士を呼んできて!」

強い銀光が尚隆を圧倒させる。

優美な顔、無邪気な顔、剣を振るう鋭い顔、この上どんな顔が鳳綺の中にあると言うのだろう。
毅然として、それでいて美しいと思った。
幾人も圧倒させてきた尚隆が、この銀光にはどうして逆らえないのか不思議だった。

しばらくして尚隆から溜息が漏れた。
これを承諾するのは、ある意味賭けのようなものだった。

「……わかった。だが鳳綺に郷庁に行ってもらう。俺が中に入る」
「私みたいな小娘が行っても誰も相手にしてくれないよ。尚隆自身が行くのが得策でしょ。私、剣なら使える」

そう言って短剣を取り出す。

「お前の腕では話にならない。相手は衛士の目をもすり抜ける奴らだ。お前では駄目だ」
「尚隆しか衛士を呼べないの!何か仙の証でもあればいいのだけど、そんなもの持ってないでしょ?
だから私は私が出来る事をやるだけよ」

鳳綺が声を荒げると、腕を強く掴まれ引き寄せられた。
急に接近した漆黒の瞳に怯みそうになったけど、負けたくなくて必死で見据えた。

「自分の能力をはき違えるな!」
「わかってる!……それでも、力と権力は弱い者を守る為にあるんだよ。
あの密輸商によって苦しめられる人がいずれ他にも出てくる」

どれだけ強い目で睨み付けても鳳綺の意思は変わらなかった。

「私もただの弱い人間だから……私を守ってね、尚隆」

尚隆はもはや声も出ず目の前の白銀の瞳を見つめていた。
これほどまでに自分を呆れさせた人間は初めてだった。











鳳綺は襤褸(ぼろ)を纏い薄暗い妓楼の前で一旦立ち止まり、意を決して中に入る。
尚隆はまだ何か言いたそうな顔をしていたが、渋々といった様子で衛士の元へ足を向けた。

「私を買って下さい!」

金に困って捨てられた娘を演じ、何とか奥へと連れられる。

妓楼の形をしていたのは一部のみで、最深部に行くにつれて景色は変わっていく。
そして窓も何もない部屋の扉を開けると、そこには広い空間があった。

部屋に無造作に並べられているのは、武器や金銀、玉、鉱物、そして人間。

やはり奴隷も扱っていた。
物と同じように縛られ座っている女や子供がいた。

「あ、あの……」
「ほら!さっさと来い!」

ある程度の抵抗の言葉を述べた鳳綺だったが、先程までの扱いとは一転して無理矢理手を後ろで縛られ、奴隷達の端に座らされた。
ご丁寧に持ち運びしやすいように他の奴隷達とは一本の紐で繋がっている。
男達は恍惚の笑みでこちらを舐めるように見据えていて、それがやけに寒気を覚えさせる。

男達の話によると、ここの密輸商は柳や恭と通じているらしい。
柳や恭も今は治世が安定していると聞いたが、こういう密事は絶えないのだろうか。

盗み聞きばかりしていても駄目だと、鳳綺は気付かれないように周囲を見渡す。
逃げ道となりそうなのは裏口だけのようだ。
あそこさえ守ればと考えていたその時。

「衛士が動きだしたぞ!」

ここで雇われているだろう傭兵が飛んできた。

知らせが早すぎると思った。
もしかしたら郷庁の中にも仲間がいるのかもしれない。
だから今までこの事実が公にならなかった可能性はある。

こうしてはいられない。
予想外に衛士が早く動いたおかげで鳳綺はまだ準備が出来ていない。
男達が慌てて荷を纏めている隙に、予め手首に巻いてあった包帯から刃の欠片を何とか取り出し、器用に紐を切る。
そして男が取りこぼしたのか、近くに転がっていた細剣を拾い裏口の戸を塞いだ。

「な、何だお前は!邪魔するな!!」
「ここは通しません!」
「何!?ちいっ…!小娘が!」

男達が剣を抜き鳳綺に振りかぶる。
剣の軌道を読みそれを避け、軽い身のこなしで男の肩を斬り付けた。

「が……っ!!!」

人を斬った事は数えるほどしかない。
どれも威嚇で致命傷になっていないだろうが、何回経験しても嫌な手触りが剣ごしに伝わる。

「!!このやろう!」

肩を押さえもがく男を横目に次の男達が切りかかってくる。
幸いにも男達の太刀筋は大振りで力に任せるものだったので、速さが特徴の鳳綺の剣は有利だった。

しかしそれでも一人対大勢、鳳綺は最初の一振りを除いて防戦に努めなくてはならなかった。
時折の剣と剣の撃ち合いで力の差がはっきり出てくる。

だんだん手の痺れが強くなり感覚がなくなってきた。
剣のかち合う音が耳に響く。

避けては切るを幾度となく繰り返し、隙を見て同時に2人の男の腹と背中を薙ぎはらった。
その驟雨のごとき鮮やかな血しぶき。
怪しく光る真紅と男達の狂乱の声が鳳綺の五感を麻痺させる。

僅かだが放心してしまった所に横から剣の軌道が走ってきた。
慌ててそれを受け止めるがそのまま壁に背中から激突する。

「……はっ………っ…!!」

呼吸もままならず意識が朦朧とする。

(まだ……まだ倒れちゃいけない!)

息を整えようとするが、生臭い血の臭いで吐き気がする。
何とかおぼつかない足取りで立ち上がり男達に向き直った。

「……ま、まだよ!!」

もう一度振りかぶって来た剣を正面から迎え撃つ。



―――その時、表の扉が乱暴に開け放たれた。



鳳綺!!」

尚隆は男達に囲まれている鳳綺を目の当たりにし、一目散に飛び出した。
一人二人とあっという間に切り捨て、ある者は気絶させ、鳳綺に駆け寄り腕に抱き寄せる。

鳳綺!!!」

尚隆は切羽詰まったような必死な形相をしていた。

「尚隆……扉は守ったよ……」
「もういい、早く此処から出て行くぞ」
「でも、衛士は?そこにいる人達は……?」

鳳綺は肩で息をしながら奴隷達を指さす。

「衛士が何とかしてくれる。これ以上此処にいてまた厄介になりたくはない」

尚隆は鳳綺を楽々と担ぎ上げ裏口へ急いだ。

全体重を預けてしまっている事が少し気恥ずかしい。
だけどさっきまでまとわりついていた血の臭いが嘘のように消え、尚隆の香と汗の匂いが鳳綺を生き返らせる。
とても安心させてくれるものに包まれて、紅潮させた笑みが洩れた。

「いい……匂い……」

誰よりも見たかった顔が目の前にある、それだけが今の鳳綺の幸せだった。
自然と尚隆の首に腕が回って力が入る。


「お待ち下さい!しゅ―――!」

視界の隅で駆け込んできた衛士達が膝を付き、
その言葉だけが微かに耳に入って扉が閉まったが、そんな事はどうでもよかった。

一定の周期で揺れる体がくすぐったくて、心地よかった。












「もうお前には二度とあんな事はさせない」

あの後逃げるように関弓に戻ってきたが、
日が沈むにはまだ時間があったので近くの丘の木陰で一休みする事になった。

「ごめんね。でも怪我もしてないし、密輸商は捕らえられたし、奴隷の人達も解放されたし」

無茶をしてしまった自覚があるので鳳綺は小さく謝ったが。
隣の尚隆は疲れたように眉間に眉を寄せたまま。

「それでもだ。お前、俺が来るのが遅かったらどうするつもりだったんだ」
「どうかな?でも来てくれるってわかってたから」

事の重大さがわかっているのかわかっていないのか。
随分と楽観的な返答に尚隆は大きく溜息をついた。

「……まあ、その細腕で大男相手によく太刀打ちできたものだ」
「剣は小さい時から教えてもらってたから」
「そうか」

先程の騒動を思い出して、穏やかに笑っていた鳳綺の顔が少し曇る。

「でもやっぱり、人を斬るのは、ちょっと怖かったかも……」

手に、あの感触が残っている。
あまり気持ちのいいものではないなと鳳綺が掌を呆然と見下ろしていると、
尚隆は「その感情があるなら正常だ」と呟いた。

「人を斬るのは最後の手段だ。する必要がないのならしない方がいい」
「……うん、そうだね」

妙に説得力のある尚隆に、やはり彼はそういう経験も豊富なんだと思いながら鳳綺は頷いた。

しん、と二人の会話が途切れる。
気まずいような、重い空気が流れている。
何か気分が変わるような事を話そうと、鳳綺は自身の身の上を口にした。

「……私ね、親が三組いるの」

銀の瞳を伏せ、たまの美しい毛並みを撫でていると、尚隆がこちらを振り返るのを気配で感じた。

「私の卵果を実らせてくれた親、蓬莱で私を産んでくれた親、こちらで育ててくれた親……」
「胎果だったな」
「うん……小さい頃にそれを知って、驚くより寂しかった。私は本当は何処にいたらいいんだろうって」

尚隆は何も言わず聞き手に回っている。

「最初は卵果を実らせてくれた親を探したくて世界が知りたくなった。でも、すぐに無理だってわかった」

日が少しずつ落ち、次第に二人の影が赤く滲んでいく。

「蓬莱は幻の国だから行けないしね。それで、しばらく悩んで悩んで泣いた。何処に行っても独りぼっちなんだって。
でも今の両親はすごく優しくてね、気遣ってくれてるって子供ながらに思った」

鳳綺が頭上を見上げると丘の木がさわさわと風になびいている。

「そしたら漠然と『ああ、私は此処にいていいんだ』って感じて、今まで悩んでたのが一気に楽になった。
その頃からかな、『世界中を見てみたい』って親を探す意味じゃなくて思ったの。
好奇心もあるけど、普通の人間の幸せってものを見てみたかった。これが理由」

鳳綺は照れくさそうに笑った。
今まで誰にも話さなかった事が、何故こんなにも素直に出てくるのかわからなかった。

「あとは色々に手を出してみた。女なのに剣を習ったりとかね」
「……悪くない理由だ」

尚隆はふっと笑うと鳳綺に近づいてきた。

「もう日暮れだ。そろそろ帰ろう」

いつの間にか降りてきた夕日が尚隆の背にあって眩しい。
立ち上がり、ふと見上げると尚隆の手が鳳綺の頬に触れた。

「な、何?」
「本当にお前は見てて飽きない」
「……そんなに面白い顔してる?」

眼差しは優しげだが逆光でよく見えない。
鳳綺の顔が赤くなっている事も、きっと夕日が隠してくれているだろう。

「お前は、あと幾つの顔を持っているのだろうな」

鳳綺が何か言いかけようとしたが、頬にあった手が頭に置かれ遮られた。

「帰るか」

やはり夕日で尚隆がよく見えない。


――ふいに、頭の奥深くで何かが湧き上がる。
遥か昔に感じた感情のようなものが、胸にじわりと広がっていく。


「……懐かしい気がする」
「ん?」
「前にもこんな場面見た事ある……」

戸惑いながら口にすると、意外にも尚隆はニヤリと笑った。

「やっと思い出したか」
「……尚隆?」
「お前は三つの親がいると言ったが違う。正確には四つだ」
「え……?」
「名付け親だ。俺がお前に『鳳綺』と名付けた」

木がざわめく。風が強くて鳳綺は軽く目を閉じた。
一瞬にして、かつての記憶が頭に甦った。


――鳳綺……綺麗になったらまた会いに来てやる――


――「鳳綺、貴女の名前はね、ある素敵な方が付けて下さったのよ……」――


鳳綺はこぼれ落ちそうなくらいに白銀の瞳を見開かせた。

「あ、あの!?」
「そうだ」

子供の頃の話なのではっきりとは覚えていないが、
無意識のうちに刻まれていた頭の感触とあの時の思いが鮮明に浮かび上がる。

がっちりとした体、優しい眼差し、見えない顔。

いつも何故か懐かしくて寂しかった理由が結びついた。
記憶の中で追い求めていた相手が尚隆その人だった事が嬉しい。

だけど、悲しくもあった。

髪をさらりと音を立たせる手の温かみ、尚隆の笑み。
頭を撫でられるという行為は、尚隆にとっては特別な事ではなかった。
今まで一緒にいた間でも何度も目にした、誰にでも行われる当たり前の行動だった。

(……私だけではなかった……)

嬉しさと悲しさが複雑に入り乱れる心に、白銀の瞳から透明な涙が零れる。

「……何故泣く?」

懐かしい人物に再会できた事の嬉しさ所以のものではないと気づき、尚隆は少し驚いた顔だった。

「わからない……わからないけど……」

もう鳳綺にも泣いているのか笑っているのか理解できなかった。
ただ失われていた時間を埋めるかのように涙が姿を現し続ける。

「泣くな」

尚隆は両手で涙を拾い集める。

「俺は女を慰める方法は一つしか知らんぞ」
「え―――?」

一瞬、何が起こったのか解らなかった。

肩を優しく抱き寄せられ、鳳綺の涙で濡れた唇に、尚隆の唇が重なっていた。
熟れたように熱く、予想外に柔らかい感触。

鳳綺は銀目を弾けさせてその瞬間を傍観していた。
唇に全神経が集まり、そして間近にある尚隆の顔を見ていられなくて目を閉じる。

言い表せない陶酔感と、体に広がっていく甘さ。
何かが体の奥からこみ上げて来て、鳴りやまない心臓をきゅっと締め付ける。


また、鳳綺の銀の瞳から涙が溢れた。











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郷都とか勝手にねつ造してます。
ヒロインの仙と見破った所も微妙です。関弓に仕事があるのは六太に聞いたようです。

ずいぶんと尚隆が甘いですね、今見ると(追記)